晩 餐 会

オレのブログって、晩餐の取扱説明書みたいなもんだからな。

富士山登ってきました。

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単刀直入に申しますと、ロクな写真が無い

だいぶブログの更新が遅れてしまった...意識低いなオイ。

9/1-9/2の期間で富士山登ってきました。イヤークッソ寒かった。

見出しの通り、クッソ雨な上、なかなか携帯を取り出し写真撮影するタイミングが無かったので、ロクな写真がありましぇーんごめんなしゃーい(レ)。

大まかな工程

新宿から高速バスに乗り五合目へ→

高山病対策にふもとのレストランとがお土産屋でダラダラ2時間ほど過ごす→

土曜のうちに7合目まで→

日曜の夜明け前に出発し、早朝に山頂へ→

昼頃に五合目へ戻る→

16時頃バスに乗り新宿へ向かう→

打ち上げして解散

みたいな流れでした。

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※ご来光カレー:味はマズイ

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※山小屋のカレー:味はマズイ

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※味噌うどん:山頂という極寒の世界から舞い戻った後7合目の山小屋で食べた。

       水の貴重な富士山というブーストもかかり補正でクッソうまかった。

レポート

ヤマノススメ」で高山病の恐ろしさは学んでいたので、かなり呼吸や歩き方には気を使いました。

実は本格的な登山はこれが二回目で、素人ながら日本一行ってしまって次何処登ろうかって感じです。

買ったばかりの登山靴も富士登山だけで火山性の赤土に染まってしまいました。

山頂は2℃ほどな上、みぞれっぽい雪が強風で吹き付けられる状況でした。

雨が強くご来光も何も見えない状況で、山頂は見るものもなければ休むこともできなかったので神社参拝してすぐ降りてきました。

何しに行ってん...。

お鉢巡りはもう体がガクガク痺れてきたので断念。

まあまた来る口実ができたと思えば...今回は吉田ルートだったので次回は別ルートで挑戦したいですしね。

まああと2~3年はいいかな、辛すぎ...。

感想

装備ナメてる奴大杉

わ た し で す 。

いやぁ軍手で登ったんですが、岩盤よじのぼる時雨の中じゃ全然グリップ効きませんね。

あと寒すぎて軍手が濡れるとそこからドンドン体力奪われていきます。

食事もありすぎて困ることはないです。登ってるだけでだいぶ消耗します。

友人は一口羊羹を持ってきていましたが、食べやすいですしコンパクトでしたし糖分もとれていいと思いました。カロリーメイトだと口中の水分奪われますしね。

 

ザックカバーも無いとダメっすね。数時間強烈な勢いで雨に降られると、余裕でザックの中は水浸しになります。

荷物がダメになるというのもありますが、雨を吸ってザックが重くなるのもきつかったです。

 

あと目についたのは、サンダル、半ズボンなんかで来る方(特に外国人の方が多かったです)ですね。

五合目~六合目散歩して終わりならそれでいいかもしれませんが、それ以上はほんま危険ですわ。

目の前でアメリカ人っぽい女の子が半ズボンでコケて膝から血流して「Shit!」って叫んでましたが、そーゆうとこやぞ。

 

山頂のトレイで偶然、凍えてグッタリと壁にもたれかかっている東南アジアっぽい男性がいました。

観光地化された山とは言え、山頂では夏とは思えないくらい吹雪いてる世界です。

遭難ス!(激寒)

友人が上着を与えて、僕が山小屋に助けを呼びに行きましたが、大丈夫かなぁ...。

ただ彼の服装はパーカーだけみたいなレベルだったので、完全に装備不良です。

自己責任と言えば自己責任です。死んでしまう可能性だってあるのですから。

 

世界遺産になってから訪れる方の幅も広くなっているので、

来る方も呼ぶ方も、それなりの装備が必要だということを声を掛け合う必要がありますね。

最終的には人に迷惑をかけることになってしまいますし。

金が全て

トイレは一回2~300円、ちょっとしたお菓子が500円、コーヒー一杯や粉末コーンスープ一杯が500円、山小屋は素泊まりで9000円、思った以上にガンガンお金使います。

逆を言えば、富士山はお金さえあればある程度快適に登ることも可能という特殊な山です。

ジャラジャラと小銭多めで持っていくのがベターですね。荷物にならない程度。

運営側が...

何を勘違いしてんだとお叱りを受けそうなので多くは語りませんが...

偏屈な爺大杉内?

お土産屋もそうですが、特に各所の山小屋のスタッフが何であんな偉そうなのかわかりません。

具体的に言えば若いスタッフはそうではありません。概ねご老人の方です。

「山小屋はホテルじゃないから、同じサービスを期待する方が間違ってる」とか「観光客のマナーが悪いから高圧的に出がち」とか色々ご意見はあると思います。

標高の高い山の中の話ですから、一般社会と同じコンテクストで語れないというのは分かります。

ただ毎度毎度ああも喧嘩腰で来られると、せっかくの登山もシケますね...。

お金のやり取りをする以上プロなのですから、愛想よくしろとまでは言いませんが、少なくとも登山者にいちいち不快な思いはさせないでいただきたい。

僕の自意識過剰なのかもしれませんが...。

結論

五合目スタートとは言え富士山踏破したという事実だけがお土産

 

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